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それってどうなのよ?的ブログ

30代管理人 Benの気になったこと等について書いています。10代〜30代がやっておいた方が良いことからどうでも良い趣味のことまで。



内閣総理大臣の年収4,000万円ってどうなのよ?高いの?安いの?

日本の総理大臣の年収は約4,000万円

それって、高いの?安いの?

 

賛否両論あると思うが、個人的には安いんじゃないかと。

 

なぜか?

 

そもそも、内閣総理大臣になるためには政治家にならなければならない。

その政治家にどういう人がなるのか?ってのが問題だと思う。

 

国会議員の年収は約2,100万円

年収約2,100万円だが、

・激務

・名前も顔も出す

・プライベートまで追われる

・大勢に叩かれる

・電通とか叩いてるけど、その何倍もブラック

こんなん誰がやりたいの?っと。

 

東大はじめ国立大学の優秀な人材や、早慶レベルの上位の優秀な人材が、この条件では政治家を目指さないなと。

 

政治家を目指す人

・日本を良くしたいという志のある人

・親とか親戚が政治家(二世・三世議員)

・知名度があるということで乗せられちゃった芸能人

・日本を悪くしようとしている人

 

この中で、デメリットを被ってまで日本を良くしたいという志のある人なんてのは超少ない。

そして、残念ながらそういう考えの人が優秀であるかどうかは分からん。

 

普通に考えれば、優秀な人は損得勘定に秀でている。

物事を論理的に考えることができ、効率を重視する。

その結果、多くの優秀な人材は政治家になることを選ばない。

 

なので、誰かが立ち上がらなければ日本が他国に支配されてしまうかもしれない!っという時代ではないので、この条件で、優秀な人が政治をやるというのは非常にまれなこと。

 

政治家は金に惑わされてはいけない。そのために、年収は高すぎてはいけない。政治家は名誉職の一面もある

そういう意見があるのは分かる。

 

でも、「魅力的な報酬」と「国民からの賞賛」の2つがバランス良く取れていないと、政治家を目指す優秀な人は増えないと思う。

 

年収約2,100万円だけど、激務だし、プライベートなくて、めちゃめちゃ叩かれるってのは嫌でしょ。割に合わないでしょ。

 

もともと家がお金持ちだからOK?

これこそ本当にやばい。

もともとお金持ちだから、志だけで頑張ってもらいましょう。

という気持ちも納得できない。

そういうこと言っている人は、どうしたら日本が良くなるかよりも、「もともとあの人お金持ちだからちょっとズルくね?」みたいな人間心理が滲み出ていると感じる。

 

きちんと仕事をしたらそれに見合う報酬を受けるべき。

優秀だけどお金持ちの家柄じゃない人が政治家をますます目指さなくなる。

 

お金に余裕がある人は、損得勘定に鈍いことが多い。

でも、お金がたくさんあるから、目の前のお金に目がくらまず、物事の大局を見て政治的決断をくだせることもあると思う。

 

そういった意味でも、家柄に関係なく政治家になってある程度のポストに就いたらきちんと見合った報酬を得られるというのは良いのではないかと。

 

むしろ、「政治家になる動機の半分はお金が良いからです。日本のために働き、お金も稼げるように頑張ります」くらいの人間の方が、正直で人間臭くて信用できる。

 

なので、家柄等関係なく、個人で十分稼げる!

ようにする方が返って良いのではないかと思う。

 

その額がいくらが妥当なのかはいろいろあると思うが、一流のプロ野球選手が5億円と考えると、日本のトップも5億円〜10億円はもらって良いと思う。

大臣クラスも数億円。

 

その代わり、全体の国会議員の数は減らす。

国会議員特有の手当も全て廃止。やり方は自由だけど年収の中で全部やってねと。

そうすることで、支出のグレーゾーンもクリーンになる。

 

こんな方に政治家をやって欲しい

 

・経済界で結果を出している人

・上杉鷹山を好きな人

・林修先生

 

はい、いろいろ矛盾しててすみません。

仕事に応じて報酬はたくさんもらうべきと言っておきながら、上杉鷹山好きってのは、ちょっと矛盾しているんですが・・・。

お金の部分ではなく志の部分でって意味合いです。

 

江戸時代とは違い、情報や誘惑に溢れまくっているこの時代で、自分の食べるものさえ質素にして全て藩のために尽くした上杉鷹山と同じようにほぼ無給でやれってのはそもそも無理な話なので、「なせば成る なせねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬなりけり」精神のもと、しっかり働き、その分報酬はしっかりもらってくださいと。

 

そういった意味では、経済界で超大企業を作った経営陣や、倒産寸前の企業を立て直した方が政治をやったらどうなるんだろう?っと。

報酬はガッツリもらうけど、超優秀。

 

あと、個人的に林修先生の考え方、仕事に対するプロフェッショナルな姿勢が好きなので林修先生にも政治家になって欲しいと思う。

 

まぁでも今の条件だと、講師とテレビのお仕事や執筆のお仕事の方が稼げるし、わざわざ批判されてまで政治家にはならないよね。。。

 

まとめ

日本の政治を良くするためには、

  1. 政治家を魅力的な職業にする
  2. そのためには年収を良くし、優秀な人材が政治家を目指すようにする
  3. 競争が激化し、ダメな政治家は淘汰される

→そのためには、内閣総理大臣の年収約4,000万円は安すぎるのではないか。

 

フランスでは、マクロン氏が39歳で史上最年少の大統領に!

ウルトラ優秀なんだろうなぁ。

39歳で首相ってのは、日本では考えられん。。。

 

フランス大統領の年収は2,400万円だけど、マクロン氏自体が投資銀行の副社長まで上り詰めて年収数億円だったことと、衝撃なのが、奥様のブリジットさんは24歳年上の64歳。

実家がチョコレートで有名な「トロニュー」を製造する資産家とのこと。

 

なので、マクロン氏はお金持ちパターンだなと。米国のトランプ氏もそうか。

やっぱりこのレベルとやりとりしなければならないんだから、資産家じゃない場合でも、1代で戦えるように見合った報酬にしても良いのではと思った。

 

まぁでもマクロン氏はちょっといろいろぶっ飛んでるので今度改めて調べてみようと思う。

 

今日は以上!