それってどうなのよ?的ブログ

管理人 Benの気になったこと等について書いています。気になったニュースから、どうでも良い趣味のことまで。



【サッカー日本代表】スイス戦0−2完敗 採点 #18

サッカー日本代表 スイス戦 0−2の完敗

西野監督の2戦目。FIFAランキング6位のスイスに対してどの程度戦えるのか?

楽しみにしていた1戦であったが、結果は0−2の完敗。

f:id:benjournal:20180609112241j:image

<採点>

川島:4.5

飛び出しが遅く、守備範囲が狭い。足元のフィードに自信がないのか、バックパスも1回トラップするため、相手FWに詰められてしまいヒヤヒヤする場面も。

正GKは川島ではなく、経験も含め中村に譲るべきではないか。

 

吉田:5.0

PKを献上する場面は、吉田のせいにするにはあまりにもかわいそう。相手FWのエンボロのシミュレーションにも見えたが、このレベルだとスピードに乗せる前に勝負しなければならないことを改めて認識。しっかし、エンボロいいですね。将来有望。

 

槙野:5.5

身体を張って五分五分のボールにトライしていた。残念ながら日本の実力を考えると吉田と槙野の2CBだけでは守りきれないのでは。3バック+2サイドバックで実質5バックのような形でまずは失点をしないことを希望する。後半のシャキリとの1対1は落ち着いて対応できた。

 

酒井高徳:4.5

1点目の失点の半分は豪徳がサイドで軽くかわされてエンボロの前にスペースを与えてしまったから。酒井宏樹のコンディションが戻ってくれば良いが、そうでなかった場合もう少し低い位置で構えてほしい。

 

長友:6.0

一瞬のスピードはさすが。身体は小さいが唯一スイス選手と戦えていた。相手のシャキリがものすごいテクニシャンだったが、長友がいなければ試合通して圧倒されて終わりであった。

 

長谷部:5.0

大島との連携でリズムを作ったところは良かったが、2失点目につながる相手のクロスの折り返しでマークを外してしまうというポジショニングのミスも。試合的にも2点取られてしまうと厳しく、一気に雰囲気が重くなってしまった。

 

大島:6.0

代表レベルの試合にも慣れてきた感がある。コースはGK真正面であったが可能性を感じるミドルも披露。身体は小さいがポジショニングと視野の広さで相手が詰めてくる前にボールを離せるのが良い。中盤にもう何人か意識を共有できる選手がいるとより輝くと思う。個人的には香川を少し下げて同時に使ってほしい。

 

原口:5.0

運動量は良いのだが、なんだかドリブルが足についていない。右サイドでボールをもらっても相手を抜ける気がしない。多くのドリブラーに比べ、ストライドが大きいことが原因なのだと思う。一歩が大きいので細かなフェイントが難しい。守備に時間を取られていざ攻撃のときにガス欠という感じ。

 

宇佐美:5.0

原口同様、運動量は見違えるほど多くなっている。左サイドで懸命に相手にプレスをかけていた。しかし、このフォーメーションだと攻撃枚数が少ないので、プレスがはまらない。走らされて疲れて終わりになってしまう。

 

本田:4.0

問題外。まったく良いところが見れなかった。フィジカルの強さも全盛期には遠く及ばず、ペナルティエリア前でもらったボールに対してはシュートすら打てなかった。他の選手と比較してアジリティが絶望的に低いため、現代サッカーではなかなか使い所がなくなってしまった。強いて言えば、相手を背負うということでFWを任せるしかないかもしれない。いずれにしろスピードが早く、俊敏性を求められる中盤、特にトップ下は厳しいと感じた。

 

大迫:4.0

大迫はボールが収まるとか、ポストプレーがとか言っている人が多いが、それはアジアレベルでの内容ではないか。ここ最近まったくボールが大迫で収まっていない。空中戦も勝てていない。前回のガーナ戦でもそうだが、ハイボールに対して武藤はヘディングで勝てているが、大迫は勝てない。これは身体能力・バネの違いなのか。今日みたいにポストプレーヤーに対するファウルを取ってくれない審判の場合、大迫の1トップだと日本はやれることがなくなって万事休す。

 

<交代>

武藤:5.0

大迫の負傷によって急遽出場。ガーナ戦よりもチャンスが無く持ち味は出せなかったが、大迫よりは明らかにプレスが効いていた。第1FWとして相手CBのパスコースを限定させる追い込み方、スピードによって何回かボールが日本ボールになっていた。本来は2トップでないとはまらないので、先発の大迫と本田ではそもそも無理があった。

 

乾:5.0

負傷明けでまだ本調子ではないか。ボールがもう少し足に吸い付いてくると期待が持てる。本戦までにぜひコンディションを上げてほしい。コンディションさえ整えばジョーカーとして左サイドを突破してくれるはず。リーガでやれているのでやれるはず。

 

柴崎:5.0

良くも悪くもパスのテンポが周りの選手と違う。もともとパススピードが早いので、中盤の低い位置から細かくつなぐよりは、トップ下にいて、そこから前に向かって早いパスを送るほうが機能するのではないかと感じた。守備に回るとアジリティが高い方ではないのでディレイ気味になって今日のようにいきなりイエローをもらってしまう。一列高い位置での起用を希望。

 

酒井宏樹:5.0

まだまだコンデイションと相談しながらのプレーであった。縦に突破するのを相手に見せない、強みをあえて本番まで見せないようなプレーだった。本戦ではワンツーで右サイドを駆け上がると思うので、乾同様コンデイションを上げてくれれば計算できると思う。

 

香川:5.0

試合感が戻っていないか。後半40分、チャンスでボールが足にヒットせず強いパスが打てなかった。バイタルでボールをもらいたいのだと思うが、日本代表ではそこまでボールを持って試合を作れる選手がいないので、香川がやはり下がって試合を作るしかないと思う。とはいえ、本田よりは香川というチョイスの方がよい。

 

西野監督:4.0

2戦連続無得点。点を取れなければ勝てない。緊急のチーム作りで難しいとは思うが、厳しい採点を付けざるおえない。

 

ハリル時代からの4バックを試したが、そもそもハリル時代から手詰まり感満載であった。

前線でサイドのプレーヤーがボールを持っても中に枚数が少ないし、そのサイドプレーヤーは相手のサイドバックを抜けないので、また折り返しパスになってしまう。

 

次戦は3バックを試して欲しい。

同じ負けるなら、点が入る雰囲気の試合を見たい。

攻撃的なガンバスタイル、期待してます。