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【CIA #3】公認内部監査人の難易度・合格率ってどうなのよ?

CIA(公認内部監査人)についてはなかなか情報が少ないが、その難易度と合格率はどのくらいなのか?

 

今回はCIA(公認内部監査人)の合格率について、何か資料がないか探してみましたので、レポートします。

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協会の資料を見ると、

日本における累計の合格者数

2014年度 累計合格者数7,597名

2015年度 累計合格者数7,782名

2016年度 累計合格者数8,115名

 

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引き算してみると、

2015年度合格者 185名 → 2016年度合格者 333名!

ということが分かります。


一気に合格者が増加しております。

何か出題内容や採点方法に変化があったのでしょうかね?

 

では、受験者数はどうでしょうか。

 

受験者数は?
CIAは3科目の試験ですが、科目ごとの公表はないようです。

 

パート別合計受験者数

2015年度:2,552 名

2016年度:2,940 名

 

パート別なので、1人が3科目を受ければ、3人とカウントされています。


また、CIA試験は、4年以内に3科目をそろえれば良い試験なので、不合格だった場合は複数回受験をしますので、それもカウントされていると考えられます。

 

いわゆる延べ受験者数が2,940名かと。

 

パート別合計受験者数は、

2,940名-2,552名

で、338名増加していますね。


ここからはざっくりの推測

受験者が各科目1回ずつ受験したと仮定すると、パート別合計受験者数を3で割ればよいので、2,940名÷3=980名となります。

 

ですが、実際には3科目受けなくて、まずはPartⅠの1科目しか受験していない人やPartⅡまでの人もいるかと思います。

 

もしくは、年をまたいで受験している人もいるかと。例えば2015年度に2科目受かってて、2016年度は1科目だけとか。

 

そう考えると、

 

全体で2,940名を2回÷と良いんじゃないかなと。

 

そうすると約1,500名ですかね。

 

2016年度の合格者数が333名でしたので、この数字と比較することである程度の合格率

が見えるのではないでしょうか。

年間トータルで約1,500名が試験を受けて、333名が全科目合格をした。

 

 

そう考えると、20%くらいは合格できるんじゃないかなと予想します。

 

いずれにしても、2016年度はパート別受験者数が338名増加して、最終的な全科目合格者が333名だったというのはかなり良い数字なんではないでしょうか。

 

これだけ合格者が増えたということは、内部監査・内部統制の専門家が多く誕生するということですので、日本社会にとっては非常に良いことなのかなと。

 

今日は以上。

 

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